大阪で階段昇降機をレンタルする前に知っておきたい3つのこと
「最近、親が階段を怖がるようになってきた」
「退院後、自宅の階段が不安で…」
大阪府内のご家庭から、こうしたご相談をいただくことが増えてきました。
ただ、いざ階段昇降機を検討し始めると「費用ってどれくらい?」「業者はどう選べばいいの?」と気になることが次々出てきますよね。
毎日使うものだからこそ、納得して選びたいところです。
この記事では、大阪で階段昇降機のレンタルを考えている方に向けて、事前に押さえておきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。
1. 大阪でレンタルする際の費用目安
階段昇降機のレンタル費用は、大きく「初期費用」と「月額料金」の2つに分かれます。
屋内用の場合
・初期費用(設置工事費):10〜15万円程度
・月額レンタル料:10,000〜15,000円程度
屋外用の場合
・初期費用:10〜15万円程度
・月額レンタル料:12,000〜18,000円程度
屋外用は防水・防錆の加工が必要なので、屋内用より少し高めになります。
玄関先のアプローチ階段など、雨風が当たる場所に設置するなら屋外用を選ぶことになります。
また、階段が直線か曲線かでも費用が変わってきます。
曲線階段はレールをオーダーメイドで作るため、どうしても高くなりがちです。
「うちの階段はどっちだろう?」と迷ったら、写真で用意しておくと問い合わせもスムーズです。
ちなみに、対応エリアによって初期費用が変わる業者もあります。
大阪府内でも地域によって金額が違う場合があるので、見積もり時に聞いておくと安心です。
購入とレンタル、結局どっちがお得?
階段昇降機を購入すると、直線型で50〜70万円、曲線型だと100万円を超えることもあります。
なかなか大きな出費なので「本当に必要かな」「使いこなせるかな」と迷われる方も多いですが
その点、レンタルなら初期費用+月額料金で始められます。
数年以内の利用なら、購入より費用を抑えられることがほとんどです。
ただし、5年以上使うとなると、購入のほうがトータルで安くなるケースも出てきます。
「どれくらい使うか分からない」という方は、まずレンタルで始めてみて、長くなりそうなら購入を検討する——という流れもありです。
介護保険は使える?
残念ながら、階段昇降機は介護保険の対象外です。
介護保険でレンタルできるのは車いすや介護ベッドなどに限られていて、階段昇降機は含まれていません。
なので、費用は基本的に自己負担になります。
ただ、自治体によっては独自の助成制度を設けているところもあります。
大阪府内でも市区町村ごとに制度が違うので、お住まいの自治体窓口やケアマネジャーさんに聞いてみるといいかもしれません。
使える制度があれば、少しでも負担を減らせます。
見積もりでチェックしておきたいこと
業者から見積もりをもらったら、以下の項目が入っているか確認しておくと安心です。
- 設置工事費
- 月額レンタル料
- 定期点検・メンテナンス費用
- 修理費用
- 撤去費用
「月額が安い!」と思っても、点検費用が別だったり、撤去時に数万円かかったり…ということもあります。
パッと見の金額だけで決めると、あとで「こんなはずじゃなかった」となりかねません。
できれば複数社から見積もりを取って、トータルで比較するのがおすすめです。
2. 業者選びで確認すべきポイント
大阪府内で対応している業者はいくつかありますが、どこを選んでも同じというわけではありません。
後悔しないために、以下のポイントをチェックしておくと安心です。
対応エリア
「大阪府対応」と書いてあっても、実は一部地域は対象外…という業者もあります。
特に大阪府南部や北部の郊外にお住まいなら、事前に確認しておいたほうがいいですね。
また、対応エリア内でも業者の拠点から遠いと出張費がかかることがあります。
問い合わせの際に住所を伝えて、追加費用があるか聞いておくと安心です。
近くに拠点がある業者なら、設置後の対応もスピーディーです。
最低契約期間の有無
業者によっては「最低6ヶ月」「最低1年」といった縛りがあることも。
退院後の一時的な利用や、施設入所までのつなぎとして使いたい場合は、短期レンタルに対応しているか確認しておきたいところです。
契約期間の縛りがあると、思ったより早く不要になっても料金を払い続けることになります。
利用期間が読めないなら、柔軟に対応してくれる業者を選んでおくと安心です。
撤去費用
レンタル終了時の撤去費用も要チェックです。
無料の業者もあれば、数万円かかる業者もあります。
特に短期間だけ使う予定なら、撤去費用がかかるかどうかでトータルの出費が大きく変わります。
事前に必ずチェックするようにしましょう。
階段昇降機は毎日使うものなので、設置後のサポートも大事です。
定期点検はあるのか、その費用は月額に含まれているのかこのあたりは確認しておきたいポイントです。
点検が有料だと、年に1〜2回の点検で追加費用がかかります。
月額料金に含まれている業者を選べば、「今月いくらかかるんだろう」と心配しなくて済みます。
「設置したら終わり」ではなく、困ったときにすぐ相談できる業者を選んでおくと長く安心して使えます。
故障時の対応
万が一故障したとき、どれくらいで対応してもらえるかも大切です。
高齢の方が毎日使う設備なので、「壊れたまま何日も使えない」という状況は避けたいですよね。
確認しておきたいのはこのあたりです。
- 連絡から訪問までの目安日数
- 修理費用はレンタル料に含まれるか、別途かかるか
- 代替機の貸し出しはあるか
地元に拠点がある業者なら、何かあったときの対応も早い傾向があります。
大阪府内に拠点があるかどうかも、業者選びの判断材料になります。
3. レンタルまでの流れと日数
「実際、どんな流れで進むの?」という方のために、一般的な流れをご紹介します。
①お問い合わせ・相談
まずは電話やメールで状況を伝えます。
「階段は直線か曲線か」「屋内か屋外か」「利用する方の身体の状態」などを伝えておくと、話がスムーズに進みます。
この段階で、だいたいの費用感を教えてもらえることも多いです。
②現地調査
スタッフが自宅に来て、階段の形状や幅、設置できるかどうかを確認します。
実際に見ないと正確な見積もりは出せないので、この現地調査は必須です。
ほとんどの業者では無料で対応しています。
③見積もり・契約
現地調査をもとに、正式な見積もりが届きます。
金額や契約内容を確認して、納得できたら契約へ
気になる点があれば、遠慮なく質問しておきましょう。
④設置工事
契約が済んだら、いよいよ設置です。
直線階段なら、工事は1日で終わることがほとんど
壁に穴を開けたり、大がかりな工事になることは基本的にありません。
設置後に操作方法を教わって、その日から使い始められます。
問い合わせから設置までは、だいたい10日前後が目安です。
退院日が決まっている場合などは、早めに相談しておくと安心です。
こんな方にレンタルがおすすめです
退院後、自宅での生活に不安がある方
骨折や手術のあと、リハビリ中は階段の昇り降りが大変です。回復すれば不要になる可能性もあるので、いきなり購入するよりレンタルで様子を見るほうが現実的です。
高齢の親が階段で転びそうで心配な方
「最近、親が手すりにしがみつくように降りている」「一度ヒヤッとしたことがある」
こうした段階でご家族が検討を始めるケースは多いです。
高齢者の転倒は骨折につながりやすく、そのまま寝たきりになってしまうことも
心配を感じたときが、検討を始めるタイミングかもしれません。
施設への入所が決まるまでの期間だけ使いたい方
特養などは入所待ちになることも珍しくありません。
入所までの数ヶ月〜数年を安全に過ごすために、レンタルを選ぶ方も多いです。
いつまで使うか分からない状況でも、レンタルなら必要な期間だけ使えます。
病院や施設から一時的に自宅へ戻るとき
お正月やお盆の帰省、外泊許可が出たときなど、短期間だけ必要になることもありますよね。
レンタルなら数日〜数週間の利用にも対応できる業者があります。
一時帰宅のハードルがぐっと下がります。
購入前にまず試してみたい方
「ちゃんと使いこなせるかな」「本人が嫌がらないかな」という不安がある方は、まずレンタルで数ヶ月試してみるのも手です。
実際に使ってみれば、本当に必要かどうかが分かります。
大阪で階段昇降機レンタルをお考えなら
東山電機製作所では、大阪府全域で階段昇降機のレンタルサービスを提供しています。
料金(税別)
初期費用:120,000円
月額レンタル料:屋内用12,000円/屋外用15,000円
撤去費用:0円
※37ヶ月以降は月額料金が割引になります。
※地域により初期費用が異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
現地調査・見積もりは無料です。短期間のご利用もお気軽にご相談ください。
まとめ
大阪で階段昇降機をレンタルするなら、以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
- 費用の内訳(初期費用・月額・撤去費用)
- 業者の対応エリアと契約条件
- アフターサポートや故障時の対応
- 設置までの流れと日数
階段の不安がなくなると、ご本人もご家族も気持ちがラクになります。
まずは情報収集から始めてみてください。